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そういえば

自分のことですが、
体重を数キロですが増やしました。
決して、気を抜いてではないです(笑)

元々痩せてはいないのですが 笑

中肉の方が、万が一何かあった時体力維持が可能になりますので。
落ち着いたら、戻すのは至難の技です。

運動も忘れないようにしないとですね。

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東京都

の休業要請に

獣医は休業に入っていませんでした。

獣医って?あまりに幅広すぎてどう対応していいのやら 笑

おそらく 獣医師 産業動物 公衆衛生 家畜衛生の方々を言っているのだと思いますが、

小動物臨床も入るのでしょうかね


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公園の散歩など

人との距離がある程度あるので大丈夫かと思いますし、
閉じこもりっぱなしでは身体にも良くないと思います。

犬のお散歩はいいと思いますし、

すれ違う程度で濃厚感染はあり得ないです。

人が集まって、環境が良くないところで感染するので

広いところではあまり気にしなくてもいいのかなぁと思ったりします。

偉そうなこと言っている自分も、病院に来ているのでどちらかといえば、
ダメな人間の方ですね。

人混みだけ気をつけましょう。




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東京都獣医師会

万が一 飼い主さんが感染した場合のペットのお預かりについて書いてあります。

院内でも小冊子として置いてありますが、アドレスをコピーしておきます

https://www.tvma.or.jp/public/items/1-20200406(COVID-19.pdf

https://www.tvma.or.jp/public/2020/02/post-66.html

東京都の獣医師会は危機管理室があるようです。

横浜市の獣医師会は…。

災害対策本部とかあるはずですが…

今は大袈裟すぎるくらいでいいんです。

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宣言

されました。

獣医師は召集義務があるため、動物病院は通常診療となります。

来院する前にご連絡いただけるとありがたいです。

トリミングは予約制ですので、必ず予約を入れてください。

飛び込みの場合、お断りすることがございます。

ただ、来院の必要があるかわからない場合、お電話ください。
来院が必要かどうかお答えいたします。
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安心してください

昔どっかで聞いたフレーズですが、

病院を閉めることはありません。

今のままの診療時間 休診で行います。

狂犬病も通常に行います。

診察方法は今までは飼い主さんと一緒に診察室に入っていましたが、
しばらくは、飼い主さんは待合室にお待ちいただき、診察室はスタッフのみとさせていただきます。

極力、人との距離を開けさせていただきます。

出来れば、事前に病院に連絡いただければと思います。

来院時ですが

今でも行っていますが、飼い主さん同士の接触は極力避けさせていただきます。
必要に応じて予約を取っておいただきます。病院の受付に書いてください。

大変重要なことを書きます!

来院時の注意事項です


ペットを連れてくる場合、
成人の方が一人で連れてきてください。


出来る限り移動用のケージなどに入れてきてください。


当たり前のことですが、病院内を自由に歩かせないでください。

来院の際は公共機関を使わないでください。

連れてくる方はマスクなどの感染防護処置を行ってください

費用は出来る限り、キャッシュレス決済でお願いします



来院時の対応です

スタッフの指示に従ってください。

順番が来たことを確認の上、待合室に入ってください。
この際、極力他の飼い主さんとは接触しないようにしてください。
こちらもそのように指示させていただきます。

出来る限り、院内に設置されたアルコールで手指の消毒を行ってください。
動物は飼い主さんの足元に置いてください。

不用意に院内の備品には触れないようにしてください

スタッフとの距離を極力取るようにします。

診療終了後も帰宅時に必ず十分な手洗いを行ってください。

これは、今現在当クリニックで行っていることですが、

日本獣医師会からも同じような指示が来ています。

あと、よく言われる空間除菌ですが、本当に除菌が可能なレベルはヒトも除菌されてしまいます。

院内ではオゾンで夜間は高濃度、診療中も診察室、待合室、入院室などついていますが、
あくまでも、少しでもリスクを減らせたらというレベルです。

多くの動物病院は動物のために開いていると言っているのかもしれませんが(確認していないので完全妄想ですが)

人が感染してしまうと、飼い主さんがいなくなると、ペットは困るんですよ。

人に感染させない、感染しないようにするのが動物の幸せです。

当クリニックは人の感染、スタッフの感染を防ぐのが第一です。

当クリニックのスタッフの指示に従ってください。

何度も言いますが、

人に感染させない、感染しないことが最大の防御です。

飼い主さんが不必要だと思ったら、病院に限らず外出はしないでください。

危機管理士として、不必要に行列に行かないことをお勧めします。
ライフライン、食料は供給されますので。

無症状の人が誰かなんて医師でもわからないです。

花粉症の人はくしゃみや咳もできない今です。

どんなに頑張っても、感染してしまうかもしれないし、させてしまうかもしれない。
それでも、しない、させないようにする努力は必要です。

動物病院も企業の一つです。飼い主さんがこなくなれば大変なことになりますが、
それでも、飼い主さんが感染してしまう、感染させてしまうことがないことが一番です。

この6週間乗り越えましょう。

当クリニック、危機管理士として コロナウイルス 対策は日々アップデートさせております。



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冷静に

6週間の自粛要請です。

不要不急の仕分けを考えるのですが、

動物病院の場合、

持病の継続治療 これは必要ですので来院
狂犬病予防   これは延期でいいと思います。

ノミ、ダニ、フィラリアですが、病院としてはできれば早くおこなって欲しい。
人にも感染する可能性があるノミ、ダニは特に…

爪切りはできれば延期
肛門腺は破裂する可能性がある場合は、来院お願いしたいです。

もう少し、考えさせてください


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緊急事態宣言が

以前にも書いたように発動されることになります。

今現在 当クリニックはコロナウイルス感染予防の一環として、
院内での待合室では他の患者様と合わないようにお待ちいただきます。

診察室と待合室では各一家族のみとしています。

発動された際は、できればお子様などはお控えいただければと思います。

病院は基本的には開いております。スタッフの人数を少し減らすかもしれません。
診療時間は短縮する予定でおります

トリミングはご予約さている方とは、ご相談の上になりますが
宣言が継続している間は、トリミングのご予約に関してはお電話ください。

この間、継続的なお薬が必要な方はお薬だけ取り来ていただいても大丈夫です。
来院される前にご連絡いただければ、作っておきます。

詳しくはラインやブログ HPにて発表させていただきます。

一番怖いのは、フィラリア ノミダニ予防をやめてしまって、実は感染していた。
人にも感染していたが一番心配です。

何度も言いますが、予防できるものは予防するのが一番です。
感染は一度広がると止めることはかなりの時間とマンパワー要します。

今回のコロナウイルスで何を学ぶかが、今後の予防に大きくつながるのです。

はっきりこれだけは言っておきます。

多くの医師や看護師、介護士など人々の医療に関わる方々は、自分も感染するかもしれない中
必死で診療、治療しています。

その方々に感謝はしても、罵倒、罵声などはないようにしましょう。

みんな不安です。その気持ちを誰かにぶつけたいこともわかります。

今は極力外出せず、外出時に感染予防も忘れずに、
人混みを避けましょう。

マスクなどの購入は大変かともいますが、その時にも感染予防は忘れないように。

この環境は数ヶ月続くと思っています。

必要なことと不必要なことをしっかり考えましょう。



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ありがとうございます。

当クリニックの患者様は賢い方ばかりで、すぐに理解していただき
院内では密室になることなく、お待ちいただき診察もスムーズに行えています。

ご面倒おかけしますが、よろしくお願いいたします。


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病院の待合室

コロナ対策のため待合室でお待ちいただく方法を変えました。

診察室で診察している患者様と待合室にいる患者様は各一組のみとさせていただきます。

受付に順番を書いていただく用紙をご用意してあるますので、来院時に必ず書いてください。

順番が来るまで、向かいの公園 お車の中でお待ちいただくようにお願いいたします。

携帯電話でご連絡を希望する場合は、スタッフにその旨をお伝えください。
番号をお聞きいたします。

大袈裟かもしれませんし、感染することはないかもしれません。
笑われるかもしれません。でも、それぐらいのことして、やっと感染する可能性が減らせるのです。

患者様だけでなく、スタッフにも感染率が減るのです。

笑われるくらいなんてことありません。

大変申し訳ありませんが、ご協力お願いいたします。

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