申し訳ありません

ついつい　飼い主様との距離を１m以上取るようにしているのですが、

スタッフが知らず知らずのうちに近づいてしまうことがあります。

是非飼い主様の方から、近いので離れてくださいとか言ってください。

また、待合室は１家族　二人までとしてください。

順番待ちの方は、お車や前の公園でお待ちください。

特に、近距離での会話は感染率が上がります。

動物をお預かりする時、抱っこでの手渡しはしないようにしてください。

大袈裟に見えるかもしれませんが、それくらいしてもおそらく感染する可能性があります。

うちのスタッフにも厳しく言っているつもりですが、伝わり切れていないの実情です。

院内に入るときは申し訳ありませんが、マスクなどは必須です。

双方に感染率を下げるためにです。

極力感染しない、させないためにも、お願いいたします。

近々、スカイプを使っての診察も考えております。

本日

政府が発表した内容に、すぐに収まる感染症ではないということです。

このブログでも書きましたが、年単位も考えてもいいです。

世界でワクチン開発を競争しています。
ウイルスの増殖を抑える薬も効果ありそうですし、

今のところ、感染は自分自身に起こると思って行動した方がいいです。

自分は感染している可能性がある、感染させる可能性がある。

感染させなようにするには？感染しないようにするためには？
移動する意味は？

エッセンシャルビジネス？
エッセンシャルワーカー？

そのお出かけ本当に必要？

ストレスが溜まったからお出かけはいい？

キリがないのです。

みなさんすごいストレスだと思います。

でも、必ず乗り越えられると思います。

感染しても、萎縮しないでください。
誰もが感染する可能性があるのです。

感染経路もわからないことが多くなっています。

若いから大丈夫もないです。

気をつけましょう。

マスクの意味

ほとんどの方がご存知だと思いますが、

感染の予防よりも、感染させないようにするためのものです。

でも、双方がつけていればそれなりに効果あると思っています。

ですので、できる限りマスクをつけましょう。
キッチンタオルでも作れますので

隠すだけでも違うと思います。

より効果的に

そして、より安全にするためには

単純に時間を短縮するとか、休みを多くするとかだけではないと思っています。

そのための試みとして、水曜日の午後のみを予約診療で試してみます。

私自身、予約診療は嫌いなのですが、飼い主さんやスタッフのことを考えて、
診療に時間がかかる人は積極的に入れて欲しいです。

基本的に時間を短縮するよりも、時間はいつも通りで
人との接触を極力短くすることの方が効率的に感染率を低くできると思っています。

当クリニックは、かなり前から制限をしてるので、ご不便をおかけしていると思いますが、
８割減は無理ですので、少しでもピークをなくすような方法を取りたいと思っています。

トリミングに関しては、基本的に昔から予約制です。頭数制限をしているので心配ないと思います。

水曜日の午後の予約は当日の１２時まで可能です。

診療時間に余裕が欲しい方、ちょっと心配な方、是非ご活用ください。

あと、緊急などのご連絡は、病院の携帯電話にご連絡ください。
もし、番号を知りたい方はスタッフに声をかけてください。

今現在、この流行が数ヶ月で落ち着くとは思えないです。おそらく年単位だと思っています。
簡単にいうと、ワクチンができるが全世界の７０％以上の方々が感染するかのどちらかだと。
ワクチンができるのに数ヶ月は無理ですから。

経済的には世界恐慌と同様のレベルとか言われていますが、
グローバル化した世界ではそれ以上かもしれないです。

そうならないためにも、経済を回しつつ、感染を少しでも抑制するのが今できる最大のことです。

統計学的なのか単純な情報なのか？

わかりませんが、

https://hiyosi.net/2020/04/13/corona_virus-16/

というのがネットで出ていました。

どのように算出したのかわかりません。
ですので、これが正しいとか間違っているとかいうことではないです。

色々情報が入ってきますが、感染に関しては十分気をつけましょうという気にはなります。

感染が悪いわけではないです。好きで感染する人はいません。
ただ、感染までの行動によっていろいろ言われると思います。

もう少しです。乗り越えましょう。みんなで

基本的なこと

基本的なことで書いていませんでしたが、

飼い主さんが咳をしていたり、体調不良の時は来院はお控えください。

明らかにおかしい場合は、入室をお断りする場合がございます。

これから、あくまでも来院は飼い主さんの健康状態が良好な方のみにしてください。

本日

都合により

午後の診療は１９時までとさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

エッセンシャルビジネス

簡単に言うと必要不可欠な業種ということになります。

海外では獣医医療はエッセンシャルになっていますが、

先日の業種仕分けでは、獣医（笑）という職業はサービスになっていましたね。
休業の必要性はないということでしたが。

では、海外ではどんな感じなの？ですが、

緊急性を要する場合、診察をすることになっているようです。
例えば、爪切りなどは緊急性を要していないということですね。

ワクチンは必要に応じて接種になっているようです。

何が緊急性かは難しいところです。

手術に関しても、延期できるものは延期となっています。

日本では、サービス業なので基本病院側で決めていい状態ですかね。

当クリニック　昨日　手術しました。

19歳　猫　顔腫れている状態です。

奥歯から膿が出ている状態でした。
これは緊急性があります。

年齢　症状ともに待機しても良くなることはないので。

こんなこともあるので、不安なときはお電話でご連絡ください。

病院内での対応ですが

ほんのちょっとだけ、グレードをアップしました。

大事なことは、感染させない、感染しないです。

実際　誰もが感染する可能性があり、誰もが感染させる可能性があります。

感染の可能性を低くし、外部との繋がりをある程度維持ためには、必要なことになります。

もちろん、不急と思われたり不要と思われた場合、動物病院に来院する必要はないと思います。

わからない場合、ご連絡ください。

体調が優れない方は、外部に出るのは極力控えてください。

当面の間

水曜日の午後は予約診療とさせていただきます。

４月１５日の水曜日の午後は予約診療となります。

他の曜日は通常診療です。

木曜日は休診となります。

よろしくお願いします。