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何度も

乗り越えたけど、いつか来るとはわかっているけど

とっても幸せだったけど お別れが来たね

高齢ワンちゃんたちの中心だったのかな?

いろんな方がココちゃんの紹介で病院に来てくれたよ

最後に挨拶に来てくれたんだね

ありがとう

すごく長生きでしたね

ココ ありがとうね
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本日

いい天気でしたね。
明日もいい天気です

草むらに行く時は、ノミダニを忘れずに。

今日の手術は、歯科手術でした。

歯を抜くのは簡単ではないです。
オーナー様の許可を得られている場合は、
こんなのもありましたと載せてみようかとも思っています。

院内では症例を使って説明させていただいています
是非ご活用ください。
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久しぶりです。

更新が少し止まってました。

この間、地震がありました。

コロナのワクチン接種も始まりました。

災害って、こちらの状況は一切考えていないです。

地震の際、非常用の道具は用意してありますか?
普段使わないから、無駄になるものかもしれませんが

コロナはまだ収束ではないです。

そういえば、世界では意外なことが起こっています。

ノミダニの予防薬の欠品です。
コロナ に関連してというわけではないのですが、

感染症予防の関心が広がり、世界的に投与が増えたため
日本に入ってこなくなったと予想されます。

予防は大切なんですよ

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定期的にしなければ

いけないものに歯科があります。

歯科はいわゆる他の手術とはちょっと違います。

定期的に検診、処置が必要となります。

どんなに歯磨きしても、歯垢はつきます。

人間なら2〜6ヶ月に検診しますね。

動物では年1回が推奨されています。

基本 全身麻酔です。

無麻酔での歯石除去はあくまで歯石を取るだけです。
治療ではないです。

歯専用のレントゲンで骨が溶けていないかの検査も必要です

一回全身麻酔をかけて処置したら終わりではなく、そこからが始まりかもです

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高齢動物と共に

過ごすためにはどすればいいのでしょうか?

認知になれば、夜も昼もないです。

食欲などいろいろなことが不安になります。

獣医師はどれだけ実際高齢動物を診ているか?

実際に飼っていないと高齢動物の大変さはわかりませんでした。

今は、上手に過ごしていますが、とっても大変です。

悩んでいる方、是非ご相談ください。


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エキゾチック

元々、色々診察していましたが、
最近はより腕の良い先生方を紹介することも多いです。

もちろん、診れるのですが私自身の考え方が随分前から変化してしまい
緊急の場合のみの診察にとどめています。

昔はそれこそ、亀やら蜥蜴やら色々飼育してましたが、
あるときふと思ったんです。

環境を作りあげなければいけない生き物は、本来飼育してはいけない動物なのではないだろうか?

もちろん、そのような動物を見れる獣医師は素晴らしいし、すごいと思うけど
そのような動物は飼うべきではないと言える獣医師がいてもいいのではないか?

そのような動物は珍しいから飼うとかであれば、それは動物が好きではないのではないだろうか?

珍しい動物を飼っている自分が好きなのではないだろうか?

色々自問自答した結果、エキゾチックを再び自ら進んで飼育することはなくなりました。

今エキゾチックは、開業当時から飼っているカエルがいるとメダカと金魚くらいですかね。
カエルはすでに14年目になりますね。

嘘みたいですが、カエルは長生きです。

常に新しい情報は入れて、いつでも臨機対応できるようにはします。

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